不良に口説かれて恋にオチました
第3章


いつの間にか時雨の隣が




あたしの居場所になっていて、






徐々に気づき始めた自分の気持ち。






いまはまだ迷いは無くせないけど






少しずつこの気持ちを受け入れたいって







強く願った。








< 115 / 362 >

この作品をシェア

pagetop