君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
ママは頷いてまた笑った。







「……で、今日はどうしたの、いきなり」



「あぁ、忘れてた。バレンタインのことなんだけど……」



「相変わらずどこか抜けてるわねぇ。バレンタイン?雅くんに渡すのよね?」



「勿論、みーくんにだけしかあげないもん。でも、何を作ればいいかわかんなくて、ママに助けを求めに来たの」






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