君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
何とか完成したトリュフは可愛い箱の中に入れ、バレンタインまで眠らせる。







「もう2時回ってるわね……。パスタでも作るから、食べて行きなさい」



「うん、ありがとう」







再びキッチンに立ったママを横目に、真っ白だった筈のエプロンを見つめると、所々にチョコレートがついていた。






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