君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。

最悪の選択と最高の夢

ねぇ、みーくん、私思ったんだ。



きっとここで私が死んでも、きっと生まれ変わって、またみーくんに恋をする。



根拠なんてどこにもないけど、



全く別の世界にいた私達が出逢って、



恋をして、新しい命まで授かった。



これってもう、運命だとしか思えないんだ。





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