君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
「ですよね!さっきなんて……」



「柚葉、それくらいにしなさい。雅くんも疲れてるだろうから」



「あ、はーい」







お義母さんの言葉で急にしおらしくなった。



手術室の前には俺達しかいなくて、会話をやめると静寂に包まれた。





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