君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
窓の外が暗くなっていくのを感じながら、俺達は、大人の言ういい子の道を外れた。



それはきっと、ささやかな反抗でしかないけれど、それでもよかった。







「あけるぞ!」



「えっ!?俺のとき、雅がやんのか!?」





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