君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
行為を終えると、みーくんはそっと私の唇にキスを落としてリビングへ向かった。



手探りで下着を探し、服を着る。



いつもと変わらない朝だけど、



少しだけ違うのは私達の距離感。



テーブルに置いたままであろうハヤシライスは、多分、カピカピになってしまっている。




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