龍太郎一味のご無体な学園生活
ずぶ濡れになる事も厭わずに、プールの氷を粉砕した龍太郎。

プールから上がると。

『はい』

「!」

プールサイドには、小夜が立っていた。

その手には、クリスマステロの時にプレゼントしたスポーツタオル。

『何やってるの、もうっ、風邪引いちゃうよ?』

半ば呆れるようにして溜息をつく小夜。

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