龍太郎一味のご無体な学園生活
「そこを何とか…」

手を合わせるシュア。

「こんな事お願いできるの、レーヴと同じクラスの龍太郎君しかいないんです」

まぁ元々フルボッコ担当だしね、コイツ。

「それでも、どうしても駄目なら…」

頬を染めるシュア。

「僕に連絡して下さい…僕がレーヴを起こしにきますから…」

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