純白の君へ
ピッピッピッピッピッ
いつもはすんなり起きれるはずなのに今日は中々体が起き上がってくれなかった。
…昨日、眠れなかったもんなぁ……
私は朝ごはんのトーストをさっさと食べると服を選び始めた。
なんで私、服なんか選んでるんだろう…
ちょっとお茶飲んで話しをするだけなのに…
たったそれだけなのに私は、今までにないくらい一生懸命に服を選んだ
鏡の前に立つ私は着せ替え人形のように、せっせと服をどんどん着ていく…