生徒会長の裏の顔


「手伝ってくれ」


やっぱりか…。


「見て。1人でこんなのできると思う?」


そう言って私に紙を見せる会長。


「…無理ですね」


多すぎる。


話し合って分担。


私は自分の席に座って、分担した仕事に手をつけ始めた。


ペンを動かす音が、微かに聞こえるだけだ。


< 11 / 115 >

この作品をシェア

pagetop