もう、最後にしよう



席に着くなり



鈴木さんは


すぐに話し始めた



「お時間とらせたくないので 
 間単にお話させて
 いただきます。」



「繭が自殺にました」



「・・・で、
 今さらなんですか」


「あなたと別れてすぐの 
 繭のお腹には
 赤ちゃんがいました」



「・・・え?」




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