《続編》ボクは誰?
ボクは、

家を飛び出して、

雅史が待つ車に戻った。



お母さんが、

見送りに来てくれた。



お母さんの真っ赤な目を見て、

ボクの、

目を見た雅史は、


「もういいか?」


そう言った。

ボクは黙って頷き、

助手席から、

後ろに立ってるお母さんを見た。










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