秘密な男女
そんな時…ふとそれが軽くなる



私はそれを理解するのに数秒かかった




「っ……!た…立花くん?」




何故彼はこんなところにいるのだろう…




さっきはたくさんの人に囲まれていたはず






ってそれより



「そ…それ」




立花くんは私が持っていたノートの半分…いや、大半を持ってくれていた




「ど…どうして……」




「委員長ドアを開けてくれない?」




「え…」




また私の質問無視ですか?





< 59 / 256 >

この作品をシェア

pagetop