LOVE☆LOVE☆LOVE
「まあ、近いんだからいつでも会えるじゃない…って、華!?」
『…酷いよ~!!馬鹿~~!!』
やっぱり神様なんていないんだ!!
もう、どうにでもなれ!!
「ちょっ…、泣かないでよ!!一生の別れとかじゃないんだから!」
そうだけど…
「それに安心しなさい。龍とは同じクラスみたいだから!」
『…ほんと?…それは嬉しいけど、愛ちゃんとは離れちゃったよ…。』
龍と同じクラスって知って凄い安心したけど…
「こればっかりは仕方ないじゃない。ずっと泣いてたら、目腫れちゃうでしょ?」
そう言って、愛ちゃんは自分の可愛いハンカチで、私の汚い顔を拭いてくれた。
やっぱり大好き。
同じクラスになりたかった…。
「とにかく、もうすぐ時間だからクラス行きましょ?」
『うん…。』
こうして私は、しぶしぶ愛ちゃんと教室へ向かった。