あたしと彼氏(番外編完結)




結局、もぅ一回屋上には行けないまま昼休みが終わってしまった。




琉真はチャイムがなってちょっとしてから、教室に戻ってきた。




気まずくて、顔が見れなかった。




「嘉鈴」




ザワついた教室であたしを呼ぶ名前が聞こえた。




「え…?」



パッと顔を上げると、
目の前には琉真の顔。


明らかに怒った顔してる……




< 104 / 181 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop