幸せの選択
カランカランとドアを開けるとなんともレトロなベルが鳴った。


中に入ると、『いらっしゃい』とカウンターの中から初老の男性から声をかけられる




その後すぐにら若い女の子が「お待たせしました。お二人様ですね?」と確認して席へ案内してくれた。



店の中は、昼休み前だというのに、既に席がうまっていた。


「タイミング良かったみたいだね?」

「ほんと!いつも店の前まで来て、行列の長さみて諦めて帰るばっかりだったから、入れたことだけでもラッキーだよ」

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