幸せの選択
「千秋ちゃん分かってやって。コイツの人気ぶりって、想像を絶するんだから。

これも、俺達が提案したの。随分困ったことも多かったからね」


「……」


いくら河野さんがフォローしても納得いかない




「あのね、たとえば家に用紙が切れるほどFAXが来てたり、食事するコトを条件にして契約するとか、


自分の娘との縁談をごり押ししてくる取引先とか…どう?煩わしいって思ってもしょうがなくない?それでも卑怯?」

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