強気なあたしと甘々彼氏




「っ……ありがと……真璃菜」





1時間くらい経ったかな?


辺りは夕方で真っ赤に染まっていた。





たっくさん泣いたお陰で少しだけどスッキリした。





「なんもだよ」





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