幼なじみの恋






ーーーーーーーーーーー

ーーーーーー




「ごめんね?」




「うぅん。大丈夫」




笑顔で応える。





「…お願い、明日でもいいかな?」





…あ、その話ね。




「…うん。いいよ」




「…じゃあ、明日駅前に10時ね」




そんな会話を交わしてみんなのところに戻ったのだった。









< 254 / 313 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop