あたしが見た世界Ⅲ【完】






「いってー……」




隼人はアイに蹴られた左肘あたりをさすっていた。




左肘ってことは、咄嗟に両腕を胸の前でクロスさせて胴体を庇ったのだろう。




うーわ。




スゲェ反射神経。






< 46 / 300 >

この作品をシェア

pagetop