Light of hope Ⅰ【完】
「そっか、良かったよ」
安心したように笑う朔を見て、ふと思ったんだけど……私の着替えとかは?
「あのさ、着替えとかってあるの?急だったから何も持ってないよ」
「あぁ、それは気にしなくていいよ」
朔が大丈夫って言うんだから、何か用意してるんだろうな。
1人で納得をしていると、陽が目をキラキラさせて飛びついてきた。
「ゆみりん泊まるの?なら僕も泊まる~」
「俺も今日は泊まる」
私のお泊りに便乗する様子の陽と海斗。
へぇ、今日はって事はいつもは帰ってるんだ。