Light of hope Ⅰ【完】
「バイクを触ってる音だった、なんか苦戦してたから手伝ってきたの」
「は?手伝ったって、由美バイク触れるのか?」
「うん、教えて貰ったから」
「誰に?」
「たっちゃん達だよ」
「へーそうなのか」
海斗はもちろん他の皆も、バイクが触れることに怪訝そうな顔をしたが、たっちゃん達に教えてもらったと言うと、納得したように表情を緩めた。
懐かしい、皆でバイク触って遊んでたな。
皆でワイワイとやっていた昔を思いだし、自然と表情が緩むのを感じた。