Light of hope Ⅰ【完】
蓮は私の抗議の視線を無視し、ベットへと私を運ぶ。
「……ふかふか」
驚く程ふかふかとしたベットに感想を漏らすと、目をキラキラさせた陽が飛び込んできた。
「僕も~」
一通りゴロゴロと転がりまわると、蓮に視線を向けた。
「気持ちいい~。このベット、他のところより良いのでしょ?」
そんな陽の言葉に、朔と海斗もベットへと近付く。
「……本当だ。流石、由美ちゃんには甘いね」
「この部屋といい、凄い徹底ぶりだな」
ベットのふかふか加減を知った2人は呆れたような感心したような声色で呟く。