すっぴん恋愛~危険な素顔はオフィス内禁止~
ぼんやりと何もないベッドの上を眺め、ハッと思い出す。
「笹木くん!?」
一緒のベッドに寝ていた竜哉がいないことに気付き、部屋を見回した。
(いない…もしかして、あれは夢だった?)
夢だったらどんなに良かっただろう。
しかし…キレイに畳まれたスウェットスーツをソファーの上で見つけた。
竜哉がいたことを物語っている。
そのスウェットを持ち上げると雪菜と同じ香りがした。
雪菜の部屋の風呂に入り、雪菜愛用のボディソープとシャンプーを使ったからだ。
「同じ香りだなんて最低!ねぇ~くま子、大事なくま子をベッドから追い出すなんて、酷い男よね~」
「笹木くん!?」
一緒のベッドに寝ていた竜哉がいないことに気付き、部屋を見回した。
(いない…もしかして、あれは夢だった?)
夢だったらどんなに良かっただろう。
しかし…キレイに畳まれたスウェットスーツをソファーの上で見つけた。
竜哉がいたことを物語っている。
そのスウェットを持ち上げると雪菜と同じ香りがした。
雪菜の部屋の風呂に入り、雪菜愛用のボディソープとシャンプーを使ったからだ。
「同じ香りだなんて最低!ねぇ~くま子、大事なくま子をベッドから追い出すなんて、酷い男よね~」