意地悪なご主人様【おまけ完】
さっきから私の手を握って離さない、

この男の人が、

真鍋巧・・・?

・・・

私、こんな人知らない。

・・・

なんだか怖くなった私は、

巧の手を払いのけ、

布団を深くかぶった。

・・・

「夏樹、どうしたんだよ?」

巧は心配そうに私に問いかける。

・・・






「ごめんなさい・・・



私…





あなたの事知らない・・です」
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