純潔ハニーと狼ダーリン
*第三章*

隼人の動揺?






「ん~!今日は目覚めがいいな~♪」








次の日の朝、私は上機嫌で学校に行く準備をしていた。






だって...昨日神崎くんとあんな事があったし...






「はぅ...」






思い出しただけでも顔が熱くなっちゃうよぉ...。











「おい、姉ちゃん」





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