ただひとつ。Side Story



やがて…


和志とトーコの手によって全てのキャンドルに火が灯された。





みんなの瞳に映し出される優しいその灯は……



ちいさな希望の光となって、



いつまでも、


いつまでも……




私達のゆく道を…


明るく、照らしてくれるだろうか……。




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