イジワルな君に恋をする
「ひゃ・・・・・・めてってば!」

翼をドンッと押した。

すると翼は体制をくずし、倒れてしまった。


「ぁ、ごめんなさい・・・。」

「や、いいよ。俺、理性とんじゃってたし」



りせー?なんだそれ?

まー、どうでもいいや!

「そ~なんだぁ。」

「うん。だからよかったかなって思うよ」


なんか話の内容はどーでもいいことだけどまた笑い合えた。


楽しいな・・・♪
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