愛するが故に・・・
グラスを合わせて、今日一日のお仕事お疲れさまをする。


『で、涼子さん。どうなんですか』


「理香ちゃん…いきなりなの?

 相変わらず直球ね。」

『だって…涼子さんも回りくどいの好きじゃないでしょ。

 それに、私たちってそんな間柄ですか?

 私、それだとかなりへこみますけど』


「違う。ありがとうね。理香ちゃん…

 実はね…」


ポツリポツリと話をしてくれた。
< 191 / 226 >

この作品をシェア

pagetop