愛するが故に・・・
『父とのこととは関係ないよ。

 今まで母も含めてお世話になってきた人なの。

 そんなこと言わないで。』


「分かったよ。理香が行きたいならしょうがねえな。

 店に迎えを出す。

 俺が迎えを出さなくても、会長が出すだろう。

 どっちにしても心配なんだ、理香…お前が。」


そう言われると、もうこれ以上何も言えないけど…

とりあえず、許可ももらえて一安心だ。

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