【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定
代わりに、光弥が近づいてきて。
笑いを押し殺しながら
私の頭をクシャクシャとなで回した。
「相変わらず、すごい女。
お前と付き合えてよかったよ」
「んなっ……!?」
そりゃあ私だって、
光弥と付き合えてよかったけどさ。
それにしたって一体、
どうしちゃったんだろう。
やがて家についたと同時に
光弥のエロスイッチが全開。
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