自己中心的☆わがまま王子
悲鳴の声の中には美優と美優の友達数人が入っていた。
美優の友達もみんな王子が好きなのか。
同じ人のことが好きなのに喧嘩と修羅場とかにならないのかな。
ファンみたいな感じなのかな。
いや、でもそれはないよね。
そうやってまた1人で考えていたら王子が教室に入ってきた。
その瞬間、
『こ、是沢美優(これさわみゆ)です!ぉ、おと、お友達になってく、くださささい!』
となんともよくそこまで噛めるよなってくらい噛みながら王子に挨拶をした。
王子は
『兵藤綾。よろしくね』
と笑顔で答えた。
その笑顔に美優と周りの友達は失神寸前。
いや、間違えた。
クラスにいた女子のほとんどだった。
美優の友達もみんな王子が好きなのか。
同じ人のことが好きなのに喧嘩と修羅場とかにならないのかな。
ファンみたいな感じなのかな。
いや、でもそれはないよね。
そうやってまた1人で考えていたら王子が教室に入ってきた。
その瞬間、
『こ、是沢美優(これさわみゆ)です!ぉ、おと、お友達になってく、くださささい!』
となんともよくそこまで噛めるよなってくらい噛みながら王子に挨拶をした。
王子は
『兵藤綾。よろしくね』
と笑顔で答えた。
その笑顔に美優と周りの友達は失神寸前。
いや、間違えた。
クラスにいた女子のほとんどだった。