自己中心的☆わがまま王子
『何であんな女にみんなの王子を取られなきゃいけないわけ!?』
み『え!てか真奈美王子のこと好きじゃないでしょ(笑)』
『完全に王子と釣り合えてないじゃん』
『おいおいおいっ!お前、俺らの心のアイドル略してココドルの真奈美ちゃんを独り占めにするのはやめてくれよ!』
『綾!お願いだから他の女にしてくれ!俺らの学校に来る楽しみを奪わないでくれ!』
みんな言いたい放題。
私は唖然としていた。
訳が分からない上に女子には酷い言葉を言われ、男子たちが私のことをそう思っていることを初めて知り好きな人からのいきなりの告白。
そんな私に王子は
王『誰が何と言おうと真奈美は今日から俺の物だから!手出した奴殺すよ~(笑)あ。女の子もね(笑)』
と言いながら私の肩を抱きながらみんなに言うのであった。
み『え!てか真奈美王子のこと好きじゃないでしょ(笑)』
『完全に王子と釣り合えてないじゃん』
『おいおいおいっ!お前、俺らの心のアイドル略してココドルの真奈美ちゃんを独り占めにするのはやめてくれよ!』
『綾!お願いだから他の女にしてくれ!俺らの学校に来る楽しみを奪わないでくれ!』
みんな言いたい放題。
私は唖然としていた。
訳が分からない上に女子には酷い言葉を言われ、男子たちが私のことをそう思っていることを初めて知り好きな人からのいきなりの告白。
そんな私に王子は
王『誰が何と言おうと真奈美は今日から俺の物だから!手出した奴殺すよ~(笑)あ。女の子もね(笑)』
と言いながら私の肩を抱きながらみんなに言うのであった。