ドＳ様×ペットちゃん
晴『よっし、じゃムービー撮るぞ！』
紗『はい！』
ピロリン
ムービーが始まった。
晴『お前は、今日から俺のペットになると誓いますか？』
紗『はい！』
晴『お前は、ペットとして何でも言うことを聞きますか？』
紗『はい！』
ピロリン
ムービーが終わった。
晴『これでお前俺に対抗出来ないな。』
【最悪。】
紗『はい』
晴『返事が弱々しいな。』
紗『はい！スミマセン！』
晴『返事弱々しかったから、ペナルティーな。』
【え！？何されるの！？】
晴『明日、ノーパンな。』
紗『はい！』
晴『わかったか？』
紗『はい！』
晴『明日チェックするからな。』
紗『はい！』
【ノーパンって///まぁ、チェックされるときだけ履けばいいかぁ。】
晴『明日体育あるか？』
紗『はい！あります！』
晴『お前何組？』
紗『2組です！』
晴『よっし、明日が楽しみだ。』
紗『はい！』
晴『ケータイ貸せ！』
紗『はい！』
私は、バックの中を探し始めた。
すると、背後に晴也君が来て…
～続く～
