ドS様×ペットちゃん

夏『ここだよ。』


晴 翼 誠『やっと着いたー!!じゃ、お邪魔しまーす!』


夏樹君の部屋に行った。


夏樹君の部屋は、ザ・シンプルって感じかな!

晴『ペットお前いつまで、背中に乗ってんだ』

紗『あ!申し訳ごさいませんでした。』

私は即降りた。

少しでも距離をとろうと、挫いた足を着き歩いた。

ズキッ

また、痛みが襲った。

『いたっ!』

私は、また足元がふらつき倒れた。


バタンッ


誠『アラッ、パンツ丸見え』
【きゃー///恥ずかしー///】

私は、すぐにスカートで隠した。

翼『俺達を誘ってるんだ?』

紗『めっめ、滅相でもございません。』

晴『ペットのパンツ何て何回も見てるから、飽きた。夏樹!何か服持ってきて!』


夏『はいよー。』

夏樹君は、部屋から出た。


翼『なぁ、晴也!お前いつペットのパンツ見たの?』

晴『携帯探してるときと、倒れたとき×3と、土下座してるとき丸見え』

誠『俺も、もっと見とけば良かった。』

【って、おい!晴也君見過ぎ本当に変態だな】

晴『今見ればいいじゃん!』

誠『だな』

翼『ねぇ、俺も見たい。』

晴 誠『どうぞ、ご勝手に』

【そこ私決めるとこじゃないの!?】

~続く~
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