俺様♂何様 遥様♀〔3rd〕
瑠伊は家につくまで、何もしゃべらなかった。



そして家についた。



『瑠伊……?』



なんか怒ってるの?



瑠伊は、上着をソファーに掛けて言った。


『お前、何昴たちにベタついてるの?意味分かんない。』




『なんで瑠伊にそんな事言われないといけないの?………ふぅーん、昴たちに妬いてるんだぁ』



瑠伊は私を睨み、私をソファーに押し倒した。


『何?自意識過剰なんじゃない?それより、前に言った事覚えてる?』



あっ!!!
私は瑠伊から目を背けた、
『な、なんのこと?//』

『ごまかすなよ。ちゃんと連れて行ったんだから褒美よこせよ。』



『んッ……………ヒャ………いや………』



いきなり瑠伊はキスをしてきた。



すると瑠伊は手をとめた。『はやく。はやくお前が許可しないと俺襲えないんだけど。』


『あっ////うん。
今日だけ//』



『ラッキー』




すると瑠伊が服の中に手を入れてきた。



『ヒャッ……………』


私たちは、甘い甘い時間を過ごした。
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