狼と子羊の物語
「遊紗ちゃん起きたのね!
「あっうん。」
寝てたこと知ってたんだ。
まあ、そんなことは良いけどね
「遊紗ちゃん!今から遊紗ちゃんの
執事君達を紹介するわ!」
ウキウキなお母さん。
一番に楽しみにしていたみたいだ
お母さんは、メンクイな部分があるから
な
「じゃあ、瑞稀君から」
一番左にいた
大人びてて誠実で黒髪の似合う知的な人
「一条 瑞稀です
湊と同じ大学を通っていて幼馴染みです」
一条 瑞稀…?
え…もしかして……
「………みぃ君…?」
「うん、そうだよっ遊紗(ニコ)」
「うっそ…」
ビックリした
みぃ君は、私とよく遊んでくれて
面倒見とよく大好きだった。
あの頃の、みぃ君の面影はなく
大人びていてさらにイケメンになっていた