狼と子羊の物語



「遊紗ちゃん起きたのね!



「あっうん。」



寝てたこと知ってたんだ。




まあ、そんなことは良いけどね




「遊紗ちゃん!今から遊紗ちゃんの


執事君達を紹介するわ!」




ウキウキなお母さん。



一番に楽しみにしていたみたいだ



お母さんは、メンクイな部分があるから






「じゃあ、瑞稀君から」





一番左にいた

大人びてて誠実で黒髪の似合う知的な人





「一条 瑞稀です


湊と同じ大学を通っていて幼馴染みです」




一条 瑞稀…?


え…もしかして……




「………みぃ君…?」





「うん、そうだよっ遊紗(ニコ)」





「うっそ…」




ビックリした


みぃ君は、私とよく遊んでくれて




面倒見とよく大好きだった。



あの頃の、みぃ君の面影はなく



大人びていてさらにイケメンになっていた




< 16 / 134 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop