狼と子羊の物語
いきなり、大きな声にびっくりした
白銀 零を見ると真っ赤になっていた
何故?俺の話ばっかり?
違う話しないのか?
「え…あぁ…?」
「じゃあ、食っていけや!
な、母さんええやろ?」
「クス(笑)ええ♪」
「ですが…」
さすがにそれは、まず…い。
いきなり、押し掛けてご飯まで頂いたら
迷惑にもほどがある。
「何でや?」
「そうよ♪子供が遠慮うなんて駄目よ?
玄関寒いし、中にりましょ?」
さあさあと、白銀 零のお母さんは、
笑顔で手招きをしている。