僕の気持ちは闇にのまれる(仮)
過去
ハジマリ
「・・・・・雪?」
ストーブの音がうるさく、
やけに暖かい部屋の中でそう呟いた
ガラス一枚で此方と仕切られた外の世界は白い綿菓子みたいな雪が空から
花びらのように舞い落ち、地面に落ちて
一面を白く染めていった
雪は私の記憶が正しければほぼ一年ぶりだっ
だが私はそこまで興味が出なかった
私、華那村 鈴菜(かなむら りんな)は
小学五年生でネットにはまり、それからというもの体調が悪い日以外は毎日のようにパソコンを起動させている
最初はよう○べ位しか使っていなかったが一年ほどたつとあ○○ばやぴく○○等を使い始めた
特にあ○○ばにはまっていた
(16歳以下がまだいいとき)
今私の身におこっていることはこれが始まりだったと思う