スキ、大好き。





『んっ…やだ』


暴走しないように両方をがっちり繋いで、何もできない様に拘束。



…と、余裕ぶってたら

舐めてくるという手段に出てきた優介。





だから、私は優介にキスのおねだり。





「もう一回やる?」

『疲れたよ〜!優介は学校行ってないから体力が有り余ってるんでしょ?ちゃんと学校に行きなさい』

「って言われるの?」

『言われないよ。何、ヤキモチ焼いてんの?可愛いね優ちゃん』

「誰にも取られたくないからね」

『どこにも行かないよ。ずっと優介の隣にいるよ。』





そんな話が1時間くらい続いた。

その間も洋服はくれず…相変わらず裸んぼ。





優介はさっさとパンツ履いて…この野郎だけど、まぁ優介だからいいかっていう適当な感じ。





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