スキ、大好き。





今日は何もかもお世話になった。




優介に奢って貰った。

しかも、家まで送ってくれた。





見た目とは違って、優男だった。





『今日はありがとうございました。何から何まですいません』

「はーい。じゃな」






同じマンションの3人と一緒にエレベーターを乗り、帰宅。


帰ると…

既にママとパパが帰ってきていた。





少しだけ話して…お風呂に入ってすぐ寝た。





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