スキ、大好き。






キスすると、優介は満足したかのように眠りに着いた。





起きたら、忘れてるかな。




お酒は残酷だな、

と思った瞬間でもあった。







優介…覚えててくれるかな。






< 31 / 558 >

この作品をシェア

pagetop