スキ、大好き。



お昼過ぎに、

「ママ~」と心と優介が来てくれた。






『今日何してたの?』



「あのね~」

と、一生懸命話してくれた心が可愛くて…思わず抱きしめた。




3年前、

ちっちゃな心がいたとは思えないくらい…



そんな心が来月から幼稚園。


考えられない。

ちゃんと行けるのかな?と、心配してる。






心は私の膝の上に…優介はベッド横にあるパイプ椅子に座って長男くんの名前を話し合った。




『ちょっと見せて~』

「心はこれかな」


と、

指差したのは“ハル”。




「はい却下~」と優介が言うと、いじけて私の胸に顔を埋めた心。





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