最強女†暗殺計画

そのまま宮野蓮は僕の身体を倒して唇を重ねてきた

「んっ...」

止めたくても宮野蓮の力が強くて離れられない。
僕が抵抗しない事をいいことに宮野蓮は舌を入れ這わせてきた

「...っっ//」

「...瑠璃」

少し息を荒くした宮野蓮は僕の太ももに手を添えてきた...

んっ?手??

その手は僕のスカートの中へと入ろうと...


ズカンッーー

「って!おぃ瑠璃っ!発砲すんなよっ!」

「なっ//お前こそ今何しようとしたっ!」

え?あー...
と言って宮野蓮は頭を掻いて

「瑠璃の部屋で2人きりだからするしかないかと」

しれっとした顔で言う宮野蓮を見て僕の中の何かが切れた音がした

「...宮野蓮。」

「ん?」


「やっぱり貴様を殺すっっ!!!!!!!!//」





ーENDー

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