あの頃より きっと。
もちろん、恋愛感情の好きというわけではない。

彩穂は、恋愛に対する姿勢をみて格好いいと思ったのだ。





「聞いてくれて、ありがとな」





彩穂は思った。

顔も性格もこんなに格好よくて、自分にこんなに優しくしてくれるのに、どうして雷じゃダメなのだろう。
< 309 / 477 >

この作品をシェア

pagetop