【 腐りかけのteenager  】
次の日、私は二日酔いとショックさに寝込んだ。

「学校行けない…。きつい。」

お母さんが心配そうに来た。

「そう…。最近のあなたは…。とにかく体には気をつけて頂戴。」
 ( *´Д)_旦~~

お母さんは何か言いたげだったが、言葉を殺して私の机にお粥を置いていった。

私は母親にまで見捨てられた気分だった。

お母さん…ごめんなさい…。



夕方になり、私の二日酔いもようやく復活した。

昼間ずっと寝ていたせいか、夜中は眠れなくなった…。

私はスウェットのまま、コンビににお茶を買いに行った。



「おっつぅ~!!」(  ̄∀ ̄)/

聞きなれた声が聞こえた。



「レミィ~~~!」

私は泣きそうな声で駆け寄った。
...((((*ФωФ)ノ
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