【 腐りかけのteenager  】
私が奥の人に向かって文句を言ったから、案の定奥から人が出てきた…。

「君、どこの高校?」

オヤジは低い声で威嚇しながら話してきた。

ヒィィィ~Σ( ̄□ ̄ノ)ノ

ごめんなさい…。

私は目を合わさず、下を向いたまま一歩一歩…後ろに下がった。

「すみません…。」_| ̄|○スイマセン

すかさず、実聡が誤ってくれた。

えっ…?!

なんで実聡が誤んの?

私が悪いのに…。

「これだから、高校生は雇いたくないんだよ!仕事をなめてもらっちゃぁ、困るんだよね。」

「すみません…。これからは真面目に働きます!」


「あのぅっ!!私が悪いんで…す…。」
・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ



・・・・・・・・。



えっ…。



(   ∇  ;)





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