ー恋愛の意味を初めてしったきっかけー
私が
「よろしく…」


と言うと相手も


「ぉ、おう。よろしく…」


少し怖いなー。


あ、そういえばコンドームつけてるのかな?


あ、さっき凛が配ってたな。


「おぃ。かのん?いくぞ。」


えー!きたっ!!!!


「ぅん!!!!」


まずかけるは私の服を脱がした。


それも全部!www


かけるも全裸だ。


「ぉ……お前いい色してるな」


そういいなから私の突起を舐める。


「アッ……ン……ハァ……」


「きもちい?」


「うん!っ……キャっ!ぁ………ん……………」


とろけるよ!もう……!ってえ?


もしや、私、初が好きでもない人?


てか、今私、かけるのことすきになった。


「激しくいくぞ」


そういい、かけるは私の突起を甘噛する。


「ァン!今いっぱいでたよぉ………アンッ!ハァハァ……キャッ………ァァアンッ!!ラメェ!」


「お前めっちゃいい反応すよな。気に入った。」


そういいながらかけるの手は私のまんこの方にいった。


「ズボズボ……いっぱいでるな。もっと激しくいってやる。ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ………」


「ィヤン!ァッ!でるぅ!いっぱいでる!もっとぉ!もっとぉ!んっ!ハァ!もっと!ンー!もっとぉ!体がぁ!」


もうでてでてしょうがない。


気持ちいんだよ。


ムラムラしてる時は特に。



「ハァ。もう私疲れた…」


「俺も」


シーツがヤバイ。


まぁ、大丈夫か!












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