ー恋愛の意味を初めてしったきっかけー

ついにその日が来て桃の家にいった。


「お邪魔します」


「はーい」


緊張する！！！！


「ぁ、かのんー！今日の下着の調子はどう？」


「え？いつもとかわらないよー」


「わかった！シャワー浴びる？」


「え？いや、どうても………」


「なら浴びないね！？そっちのほうがいい…」


「なんで？」


「蜜がいっぱいになるから」


え？桃ってかなりの変態？


まーいいか


「んじゃあ、始めるね」


私は服を脱がされた。


「きゃっ」


「ぉー！いい乳してる！舐めるね」


「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｸﾁｭｯ」


「ァ……アっ！もっとぉ！激しく！」


私のからだは自然にそういっていた。


小学生なのに。


「ぁーっ！もう我慢しきれないょ！」


桃がそういったらズボンを脱がされた。


またに顔をつっこんで秘部を舐められる。


「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……ｸﾁｭｸﾁｭｯ……美味しいよ…ﾝ……ﾊﾑﾊﾑ……」


ァッ！そっそこらめぇぇ！


「いっぱいでちゃうよ…」


「かのんのからだ…いい反応するね」


そういいながらまた舐める。


「次、かのん桃にやって！からだがぁ！」


「ん………うん……」


私はやられたことをやり返した。


「ぉー。これはいいおっぱい。ぴくぴくしてるし、桜色の突起がたまんねぇよ」


そういいなら突起を舐めた。


「ハァ……！！もっとぉ！もっとぉ！」


え！？wこれ以上無理ww


「次、マンコいくぞ…」


そういい、私は桃のまんこを舐めたり、激しく指を抜いたり入れたり


マンコ同時をくっつけたり…


男でもないのにw